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アニメ「君は冥土様」をみて原作を気になっている人も多いのではないでしょうか。
アニメ第一話を見て原作とアニメの違った部分を紹介していきます。
例えば下記のようなものを紹介していきます。
・原作で読まないとわからない部分
・原作にはないアニメオリジナルの表現
それでは行ってみましょう
人好が「いやそれ他人では?」メイドに対してツッコミした理由
その理由は「母親に似て天然っぽいから」という理由でツッコミをしてしまったと原作に描かれています。
雪に対して
・営業にきたのか
・勧誘とか非合法な何かを売りに来たのでは
・怒らせない程度に丁寧にお断りしよう
などと考えていたのにどうして?と思っていましたが、原作で理由を知ったことでスッキリしました。
助けられたお礼もあるけど、母と似ているから雪をメイドとして受け入れられた部分も大きそうだね
メイドとして雇ってもらえず、道を歩いているとき
原作では元主らしき人物が横谷家を尋ねなさいと言われた回想するシーンがあります。
その元主らしき人物はベッドで横になった状態で鼻から管を通しています。何かしらの原因で寿命が近かったことを示唆しているようです。
アニメ1話でお母さんの夢を見た理由
メイド(雪)さんがお母さんと似ているからだと言う。
原作では、そのとき掃除の時にバケツの水を被っているメイドの姿が描写されている。
人好から母親が離れていくシーンや夏休みに1人で暮らしていることから家族関係に何かを抱えているとが推測されますね。
人好の母は美人さんだったんだね
フォンデュで雪がチョコを選んだときに人好が考えていたこと
人好はチョコからフォンデュする雪を見て「1番ビミョーそうなチョコからいくか」と思っていた
なんちゃってソースフォンデュは原作通りでアニオリではありません。
チョコをフォンデュの付け合わせにするのは、、と思っていましたが雪が勝田のソースの味をどれだけ気に入っているかを印象付けるには良いシーンです。
勝田のソースは雪の中ではメインの食べ物だね!
シュエ、お前は人を殺すためにと言われる記憶が呼び起こされるシーン
アニメと原作どちらもあるシーンです。記憶が呼び起こされるタイミングが異なります。
アニメ:人好から膝枕を拒否されたとき
原作:掃除を上手くできず失態を繰り返した後
膝枕を断られたときの雪の感情の表現の仕方
アニメと原作では落ち込んだときの表現方法が異なります。
原作では落ち込んだことを表情と言葉で落ち込んだ様子を表現していました。
一方、アニメでは過去の回想と共に雪の身体を黒い何かが蝕む描写になっています。
有希の身体を黒い何かか蝕んでいくのはアニメだからこそできる表現ですね。
アニメを見ていてゾワッとした気持ちになるね
終わりに
君は冥土様。の1話のアニメと原作で異なるところを紹介していきました。
気になったかたは是非原作を読んでみてください!
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