ロシデレ6話 感想 深まる三角関係

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ロシデレ6話では、ファミレスでの間接キスのシーンがあり、アーリャと政近の関係が進展します。また、有希の宣戦布告が印象的でアーリャと有希の三角関係が激化しているのを様子が描かれています。また、新キャラクター君嶋綾乃が登場やアーリャが有希やマーシャに翻弄される様子も描かれてるなど内容たっぷりな回でした。

■ロシデレ記事まとめページ

あらすじ

正式に生徒会入りを果たし、政近はアーリャとともに他のメンバーと交流しながら活動に奔走し始める。アーリャは有希からパートナーを奪ったことに対し仁義を切りに行くも、政近のことを誰よりも愛しているという発言に振り回されてしまい……!? 更には、ほんわかとしているマーシャが政近と話している様子にも嫉妬してしまう。そんな中、政近はアーリャが生徒会長を目指すにあたり、作戦会議をしようとファミレスに誘うが……?
【ロシデレ】第6話『いわゆるひとつの間接キス』|WEB予告

感想など

有希のブラコンが良い味をだしている。

有希が政近のことを「政近君のことを愛している」発言でアーリャがオドオドするのが良いね。学園で幼馴染設定をしている強みです。

アーリャの「友達よ。すごく大切な」「好きかはわからないけど、久世くんのことは渡さないから」で確実にアーリャの中で政近に対する変化を気持ちの変化が読み取れますね。

有希とアーリャが互いに呼び方が変わる

有希がアーリャのことを認めた証なのか、宣戦布告なのか有希の腹の底が見えない感じにソワソワします。

政近のことを愛していることを伝える有希の顔がカマを書ける表情。

有希の問い詰めに対して強気にでるアーリャ。日本語でも本音でてますとアーリャさん。

アーリャの甘党確定

生徒会室でのジャムの山盛りにファミレスでパフェとメロンクリームソーダの注文。

加えて第1話のおしるこ、第2話で激辛ラーメン食べた後のアイスクリームの表情で甘党が確定しましたね。

心の声が乙女すぎるアーリャさん

ロシア語でデレるよりも心の中のアーリャの声を聞ける回数が増えてきています。

本音がロシア語だけでなく、日本語で聞けるのは視聴者にとって嬉しいポイントです。

褒めてほしいとデレるアーリャ

政近自然と褒められるのは強すぎますね。

アーリャももっと褒めてとねだる姿もいいですね

回を重ねるごとに可愛くなるアーリャ

政近の自ら距離を近づけたり、パフェを「あ〜ん」と食べさせて恥ずかしがったり可愛いです。

加えて。有希とマーシャにちょっかいも加わり、より可愛さを引き出してくれるので嬉しい。なんだかんだアーリャがいじられキャラになっているのがたまらないですね。

綾乃の登場

有希の従者である綾乃。有希の過去を知る、数少ない人物の予感がします。

そんな綾乃が兄である政近とどのように関わっていくのかが気になりますね。

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